田んぼの爽やかな花2013/09/06


 田んぼに爽やかな花が咲いているのを見つけました。ミズオバコ(水大葉子)です。何年か前にも見ていましたが、ここ数年姿を見ていなかったのでたいへんうれしい出会いでした。葉は道路でよく見るオオバコとそっくりですが、水の中にああって花は水の上で咲きます。しかし、1日もしないうちに萎れてしまいます。

干潟の穴の主たち2013/09/06




 河口の干潟に無数の穴が空いています。傍でじっとしていると白っぽい小さな蟹たちがぞろぞろと出て来ます。ハクセンシオマネキ(白扇潮招)です。体の割に大きなハサミを持っているのが♂です。メスは両方の手?で大きく開けた口に砂粒を投げ込んでいますが、♂の方はハサミは使えないので一方だけでやっています。♂の大きなハサミが潮を招くような所作をするのでこの名があります。ここにはずっと大きなシオマネキもいます。


台風一過の七変化で2013/09/16

 台風18号が各地に大被害をもたらしましたが、この地方はいつものように大したことはありませんでした。台風一過の天気になったので買い物に出ると、道端に咲いているランタナ(別名「七変化」)にアゲハチョウ・アオスジアゲハ・ツマグロヒョウモンなど多くの蝶々が集まっていました。その中にこの黒い大型の蝶がいました。
 よく見るモンキアゲハ(紋黄揚羽)かと思いましたが、白い紋の位置が違いました。初めての出会いのクロアゲハ(黒揚羽)♂でした。




ホバリング2013/09/28




 時々我が家の庭の花を訪れるスズメガ(雀蛾)がいます。調べてみるとホシホウジャク(星蜂雀)という種でした。短い翅で器用にホバリングしながら口吻を宿根サルビア(ブルーサルビア?)に長い口吻を差し込んで蜜を吸っています。卵はヘクソカズラに産むとのことなのですが、ヘクソカズラが植わっていない我が家にも幼虫はかっていたことがあったと思います。